今、礼拝を考える : ドラマ、リタジー、共同体
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今、礼拝を考える : ドラマ、リタジー、共同体
キリスト新聞社, 2004.5
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今礼拝を考える : ドラマリタジー共同体
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イマ レイハイ オ カンガエル : ドラマ リタジー キョウドウタイ
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Note
第3刷(2008.2)のページ数: 242p
Description and Table of Contents
Description
本書は三部構成で、「キリスト者の人生における礼拝の意味」を問い、「キリスト教礼拝の全体のイメージ」を考察し、「礼拝の個々の要素の意味と実践」について取り上げる。キリスト教礼拝の多様性と豊かさを味わうための一冊。J・F・ホワイト『キリスト教の礼拝』をはじめ、数々の礼拝学関連書の訳者として知られる著者の初の書き下ろし。
Table of Contents
- 1 礼拝すること、生きること(礼拝と人間;礼拝と生活;礼拝と教会;礼拝と自由)
- 2 礼拝のイメージ(ドラマとしての礼拝;リタジーとしての礼拝)
- 3 礼拝の流れに沿って(招きにこたえて—招詞;祈りを教えてください—祈り;共に主をたたえよ—賛美歌;互いに挨拶を交わしなさい—平和の挨拶;どうぞ、お話しください—聖書朗読;御言葉を聞いて受け入れる—説教;わたしは魂を沈黙させます—黙想;神のものは神に—奉献;パンは一つだから—聖餐;祝福の源となるように—派遣と祝福)
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