被害者のための正義は日本においてどう実現されるべきか : 常磐大学国際被害者学研究所開設記念第1回シンポジウム報告書 : 2003年10月2日
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書誌事項
被害者のための正義は日本においてどう実現されるべきか : 常磐大学国際被害者学研究所開設記念第1回シンポジウム報告書 : 2003年10月2日
成文堂, 2004.3
- タイトル別名
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How can justice for victims in Japan be improved?
被害者のための正義は日本においてどう実現されるべきか : 常磐大学国際被害者学研究所開設記念 : 第1回シンポジウム報告書
- タイトル読み
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ヒガイシャ ノ タメ ノ セイギ ワ ニホン ニオイテ ドウ ジツゲン サレルベキカ : トキワ ダイガク コクサイ ヒガイシャガク ケンキュウショ カイセツ キネン ダイ1カイ シンポジウム ホウコクショ : 2003ネン 10ガツ 2ニチ
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注記
発行者:常磐大学国際被害者学研究所
内容説明・目次
内容説明
決して“ひと事”では済まされなくなった様々な犯罪と事件。被害者の権利が未だ確立していない日本で、これからの被害者支援には何が求められているのか。また海外の被害者支援はどう進んでいるのか。いろいろな場面で実際に闘ってきた遺族、被害者研究と支援現場の先端で活動する研究者、弁護士を招き、被害者の権利とは何か、そして被害者のための正義とは何かについて考える。
目次
- 開会式
- 基調講演「犯罪被害者の権利の実現を目指して」
- パネルディスカッション
- 閉会式
- 資料
「BOOKデータベース」 より