子どものための教育 : 徹底的学校改革者同盟教育研究大会(1932年)報告『子どもの苦難と教育』より
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子どものための教育 : 徹底的学校改革者同盟教育研究大会(1932年)報告『子どもの苦難と教育』より
学文社, 2004.3
- タイトル別名
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Das Kleinkind, seine Not und seine Erziehung
- タイトル読み
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コドモ ノ タメ ノ キョウイク : テッテイテキ ガッコウ カイカクシャ ドウメイ キョウイク ケンキュウ タイカイ 1932ネン ホウコク コドモ ノ クナン ト キョウイク ヨリ
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注記
監修: 舩尾日出志
原著の抄訳
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1部 六団体代表者による講話から(徹底的学校改革者同盟;国際個人心理学協会;ドイツ・フレーベル連盟;ドイツ・モンテッソーリ教育学協会;ドイツ・モンテッソーリ学会;ドイツ精神分析学会)
- 第2部 講話内容を受けて(オットー・タッケ「徹底的な学校改革としての子どもの教育—すべての講話内容を総括して」;高橋貴美子「エストライヒとヴァイゼ—徹底的学校改革者同盟の講話内容に関連して」;舩尾恭代「人間的連帯性を求めて—アドラー派の講話内容に関連して」;岡田恭枝「子どもを育てるということ—フレーベル派の講話内容に関連して」;久野弘幸「モンテッソーリ教育学への共感と批判—モンテッソーリ派の講話内容に関連して」;沢たか子「行為の理由について—精神分析派の講話内容に関連して」)
「BOOKデータベース」 より