新・学校評価の論理と実践 : 外部評価の活用と内部評価の充実
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新・学校評価の論理と実践 : 外部評価の活用と内部評価の充実
教育出版, 2004.5
- タイトル別名
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新学校評価の論理と実践 : 外部評価の活用と内部評価の充実
- タイトル読み
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シン ガッコウ ヒョウカ ノ ロンリ ト ジッセン : ガイブ ヒョウカ ノ カツヨウ ト ナイブ ヒョウカ ノ ジュウジツ
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文献あり
内容説明・目次
内容説明
本書は、新しい学校及び学校教育を創造していくための学校評価の論理と実践について編集したものである。
目次
- 第1章 時代が求める新しい学校評価(学校評価実施の根拠;学校評価の論理と内容 ほか)
- 第2章 開かれた学校と学校評価—外部評価システムの開発(説明責任と学校評価—学校評価この10年;外部評価の導入とその意義 ほか)
- 第3章 学校評価基準の作成と学校評価の実施(学校評価基準の全体構成;学校評価基準表の作成 ほか)
- 第4章 学校評価の実践例(教育モニターが参加する学校評価(東京都北区立赤羽小学校);学校評価における数値目標の設定(東京都世田谷区立北沢中学校) ほか)
「BOOKデータベース」 より