赤ちゃんの死を前にして : 流産・死産・新生児死亡への関わり方とこころのケア Creating new hope with stillbirth, and infant loss

書誌事項

赤ちゃんの死を前にして : 流産・死産・新生児死亡への関わり方とこころのケア = Creating new hope with stillbirth, and infant loss

竹内正人編著

中央法規出版, 2004.6

タイトル別名

赤ちゃんの死を前にして : 流産死産新生児死亡への関わり方とこころのケア = Creating new hope with stillbirth, and infant loss

タイトル読み

アカチャン ノ シ オ マエ ニ シテ : リュウザン シザン シンセイジ シボウ エノ カカワリカタ ト ココロ ノ ケア

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注記

引用・参考文献: 章末

内容説明・目次

内容説明

赤ちゃんの死を前にした時、医療従事者としてどのように患者・家族に寄り添えばよいのか、患者・家族は何を望み、どのようなケアを受けたいのか、医師・助産師・看護師・臨床心理士の実践と患者・家族の体験談でつづる赤ちゃんの死への関わり方とこころのケアをまとめた本。

目次

  • 第1章 赤ちゃんの死をめぐって
  • 第2章 赤ちゃんの死とこころのケア
  • 第3章 赤ちゃんの死と医療従事者のこころ
  • 第4章 赤ちゃんの死の疫学と医学的背景
  • 第5章 次の妊娠へ向けて
  • 第6章 医療現場での取り組み—それぞれの実践と思い
  • 第7章 医療従事者に望むこと—体験者の声

「BOOKデータベース」 より

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