灯し続けることば
著者
書誌事項
灯し続けることば
小学館, 2004.7
- タイトル別名
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灯し続けることば
- タイトル読み
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トモシツズケル コトバ
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内容説明・目次
内容説明
生涯一教師・大村はま、98歳の珠玉のことば。
目次
- 今日の新たな一滴が要るのです
- 熱心結構、いい人あたり前です
- 教師は、大いに尊敬されていい職業です
- 「カンカンで、誰かの手が止まりましたか」
- 子どもの目に映る顔であることを意識していたいものです
- 熱心と愛情、それだけでやれることは、教育の世界にはないんです
- したことの悪さより、しかられた傷のほうが大きいということはないでしょうか
- 種をまくほうが大切です
- 教師として老いないために、研究授業をしていました
- 伸びようという気持ちを持たない人は、子どもとは無縁の人です〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より