里山 : 今森光彦フィールドノート
著者
書誌事項
里山 : 今森光彦フィールドノート
福音館書店, 2004.5
- タイトル別名
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Field note in ゙SATOYAMA": rural nature and people
今森光彦フィールドノート里山
- タイトル読み
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サトヤマ : イマモリ ミツヒコ フィールド ノート
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内容説明・目次
内容説明
里山—そこに息づく人々の暮らし、田んぼや雑木林に集まる生きものたち!琵琶湖の西側に広がる棚田にアトリエをつくり、人と自然の営みを見つめ続けてきた今森光彦がつづる15年間の記録。
目次
- 第1章 田んぼとあぜ道(ため池探検;あぜや土手に生きる)
- 第2章 里山と人(神様の土地;のこってほしいもの)
- 第3章 雑木林(雑木林をよみがえらせる;生きている博物館)
「BOOKデータベース」 より