だれが量子場をみたか

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だれが量子場をみたか

中村孔一, 中村徹, 渡辺敬二編

日本評論社, 2004.7

タイトル読み

ダレ ガ リョウシバ オ ミタカ

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注記

参考文献: 各章末

執筆者: 江沢洋, 外村彰, 小林誠, 小嶋泉, 新井朝雄, 中村徹

2003年3月に学習院大学で行われた「数理物理シンポジュウム」での講演をもとにしたもの

内容説明・目次

内容説明

２００３年３月に学習院大学で行われた「数理物理シンポジュウム」での講演をもとにした、量子に関する論考集。

目次

  • １　量子の世界を電子波で見る
  • ２　磁気単極子の電気二重極能率
  • ３　だれが量子場を見たか
  • ４　量子場と相互作用を行う量子系の数理
  • ５　ブラウン運動しながら場の量を測る
  • ６　場の数理科学の来た道

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA67925545
  • ISBN
    • 4535783934
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 252p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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