マンガ産業論 : マンガ産業の基本構造/マンガ産業の三十年/マンガ産業のあしたはどっちだ

書誌事項

マンガ産業論 : マンガ産業の基本構造/マンガ産業の三十年/マンガ産業のあしたはどっちだ

中野晴行著

筑摩書房, 2004.7

タイトル別名

Theory of manga industry

マンガ産業論 : マンガ産業の基本構造マンガ産業の三十年マンガ産業のあしたはどっちだ

マンガ産業論 : マンガ産業の基本構造/マンガ産業の30年/マンガ産業のあしたはどっちだ

タイトル読み

マンガ サンギョウ ロン : マンガ サンギョウ ノ キホン コウゾウ マンガ サンギョウ ノ サンジュウネン マンガ サンギョウ ノ アシタ ワ ドッチ ダ

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注記

タイトルは背と表紙による

主要参考文献: p258-259

内容説明・目次

内容説明

マンガはなぜ急成長をとげたのか?いま起こりつつある危機とは?巨大産業の全貌にせまる。

目次

  • 第1部 マンガ産業の基本構造(マンガが産業になるまで;マンガ市場は二つあった;テレビがマンガ市場をビッグにした;マンガ生産者としてのマンガ家)
  • 第2部 マンガ産業の三十年(低迷と市場の拡大—七〇年代;マーケットの多様化と八〇年代;情報としてマンガを消費した九〇年代)
  • 第3部 マンガ産業のあしたはどっちだ(少年誌と青年誌が読者を奪い合う;新しいマンガはどこから来るのか?;雑誌の時代は終わるのか?;還暦を迎えるマンガ世代;デジタル化はマンガを救うのか?)

「BOOKデータベース」 より

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