基本法農政下の食料・農業問題と農村社会の変貌
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基本法農政下の食料・農業問題と農村社会の変貌
(戦後日本の食料・農業・農村 / 戦後日本の食料・農業・農村編集委員会編, 第3巻 . 高度経済成長期||コウド ケイザイ セイチョウキ ; 3)
農林統計協会, 2004.9
- タイトル別名
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基本法農政下の食料農業問題と農村社会の変貌
- タイトル読み
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キホン ホウ ノウセイカ ノ ショクリョウ ノウギョウ モンダイ ト ノウソン シャカイ ノ ヘンボウ
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注記
前付頁表記ミス、実際はixとあり
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
本書は高度経済成長期(1956〜1970年)における基本法農政下の食料・農業問題と農村社会の変貌を分析・検討したものである。
目次
- 第1章 食料消費構造の変化と政策(食料消費構造の変化の様相;食管制度と米価問題 ほか)
- 第2章 農地問題と構造政策の展開(この時期の農地問題;自立経営・協業の助長と62年農地法改正 ほか)
- 第3章 農村社会・農家生活の変貌(集落機能と農村社会構造の変容;生活様式・農家経済・家族関係の変容)
- 第4章 農村地域社会の様相(北海道—独自な農村社会の姿;東北(出稼ぎと次三男・女子の流出) ほか)
「BOOKデータベース」 より