書誌事項

ゲーテ美術論集成

J・W・フォン・ゲーテ著 ; 高木昌史編訳

青土社, 2004.9

タイトル別名

Goethes gesammelte Aufsätze zu den bildenden Künsten

タイトル読み

ゲーテ ビジュツロン シュウセイ

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注記

参考文献一覧: p267-270

年譜: p274-282

内容説明・目次

内容説明

別名「眼の人」と呼ばれる文豪ゲーテ。眼の快楽を究め尽くすその好奇心は、北方ルネサンス、17世紀オランダ絵画、ドイツ・ロマン派そして風景画、さらには建築・彫刻までへと旺盛に拡張する—。抜群の審美眼のみが可能とする、精神が躍動し臨場感あふれる美術論集成。

目次

  • 第1部 絵画(北方ルネサンス;十七世紀オランダ絵画;ドイツ・ロマン派;風景画)
  • 第2部 建築・彫刻・版画(建築;彫刻;版画)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA6852152X
  • ISBN
    • 4791761391
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    286p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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