学校のない社会への招待 : 「教育」という「制度」から自由になるために
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書誌事項
学校のない社会への招待 : 「教育」という「制度」から自由になるために
現代書館, 2004.10
- タイトル別名
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Escaping education : living as learning within grassroots cultures
学校のない社会への招待 : 教育という制度から自由になるために
- タイトル読み
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ガッコウ ノ ナイ シャカイ エノ ショウタイ : キョウイク ト イウ セイド カラ ジユウ ニ ナル タメ ニ
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注記
原著(New York, Peter Lang, c1998)の全訳
参考文献: p231-241
内容説明・目次
内容説明
もう学校はいらない。学びの自由への試みはもう始まっている。
目次
- 1 人権としての教育—再植民地化はトロイの木馬に乗って(さまざまな教育の顔と形;改革、解体、左傾化 ほか)
- 2 草の根ポストモダニズム—近代を拒絶する民衆の文化(インディアン教育;アメリカ大陸初の多文化教育者 ほか)
- 3 教育の次は何か?(教育の開発;新生の時代 ほか)
- おわりに(再び根を張れ;田舎になること ほか)
「BOOKデータベース」 より