プライマリ・ケア何を学ぶべきか : 米国家庭医療学会研修ガイドラインから
著者
書誌事項
プライマリ・ケア何を学ぶべきか : 米国家庭医療学会研修ガイドラインから
プリメド社, 2004.8
- タイトル別名
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Recommended curriculum guidelines for family practice residents
- タイトル読み
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プライマリ ケア ナニ オ マナブベキカ : ベイコク カテイ イリョウ ガッカイ ケンシュウ ガイドライン カラ
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注記
原書名: Recommended curriculum guidelines for family practice residents
監訳: 亀谷学, 山下大輔
内容説明・目次
内容説明
本書は家庭医教育では先進的なアメリカ家庭医療学会が研修医のために作成した研修ガイドラインを翻訳したものである。もちろんアメリカの手法を単に模倣することが日本の医療に適用できないことは承知の事実であるが、家庭医療、プライマリ・ケアの本質、エッセンスを学ぶことは充分可能である。
目次
- ライフサイクルにおけるプライマリ・ケア
- 臓器別にみた患者のケア
- 健康管理と予防
- 救急・災害医療
- 診療所のマネジメント
- プライマリ・ケアにおける研究
「BOOKデータベース」 より