数学はいつも苦手だった
著者
書誌事項
数学はいつも苦手だった
日本評論社, 2004.10
- タイトル別名
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In Mathe war ich immer schlecht
- タイトル読み
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スウガク ワ イツモ ニガテ ダッタ
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内容説明・目次
内容説明
数学とはなに?まだ研究することがあるの?なんの役に立つの?数学者ってどんな人?どんなことに興味を持つの?どんなことに無関心なの?数学にまつわるさまざまな難問・奇問・疑問にお答えする。
目次
- 数学とはなにか—この説明しにくいもの(数学とはなにか;ダビデとゴリアテ—数学の「定理」とはなにか ほか)
- 外から見る数学—慎重に物事に近付こう(数学はいくつあるの?;タクシーでオーバーヴォルファッハへ ほか)
- 数学をしよう—だいじょうぶ(問題いろいろ、難問、珍問;数学者が知らないこと、できないこと ほか)
- 数学者—彼等は人々にとってなんなのか?(数学者の数学;非数学者の数学 ほか)
- 応用数学—なぜどのように?(数学が何の役に立つの?;なぜよりによって数学を応用? ほか)
「BOOKデータベース」 より