書誌事項

数学はいつも苦手だった

アルブレヒト・ボイテルスパッヒャー著 ; 石井志保子訳

日本評論社, 2004.10

タイトル別名

In Mathe war ich immer schlecht

タイトル読み

スウガク ワ イツモ ニガテ ダッタ

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内容説明・目次

内容説明

数学とはなに?まだ研究することがあるの?なんの役に立つの?数学者ってどんな人?どんなことに興味を持つの?どんなことに無関心なの?数学にまつわるさまざまな難問・奇問・疑問にお答えする。

目次

  • 数学とはなにか—この説明しにくいもの(数学とはなにか;ダビデとゴリアテ—数学の「定理」とはなにか ほか)
  • 外から見る数学—慎重に物事に近付こう(数学はいくつあるの?;タクシーでオーバーヴォルファッハへ ほか)
  • 数学をしよう—だいじょうぶ(問題いろいろ、難問、珍問;数学者が知らないこと、できないこと ほか)
  • 数学者—彼等は人々にとってなんなのか?(数学者の数学;非数学者の数学 ほか)
  • 応用数学—なぜどのように?(数学が何の役に立つの?;なぜよりによって数学を応用? ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA69208895
  • ISBN
    • 4535783020
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 247p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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