国際人権法と韓国の未来

書誌事項

国際人権法と韓国の未来

朴燦運著

現代人文社 , 大学図書 (発売), 2004.9

タイトル別名

国際人権法と韓国の未来

タイトル読み

コクサイ ジンケン ホウ ト カンコク ノ ミライ

大学図書館所蔵 件 / 67

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 国際人権と韓国の人権
  • 「反人道的犯罪」—国際法的概念と国内への受容方法
  • 韓国の難民認定制度の問題点と改善の方向性
  • 実務的立場から見た国際人権法の直接適用
  • 韓国人権の現地点—ニューミレニアムを迎えて急を要する課題は何か
  • アメリカの対テロ戦争—国際法の立場から見たいくつかの問題
  • イラク戦争は侵略戦争であり、イラク派兵は憲法違反である
  • 韓国の司法、第一の課題は「法曹一元化」である
  • 韓国の司法改革は今
  • 弁護士の自由と統制、その衝突の解決方法
  • 私の家族史
  • 「NO」と言える韓国人
  • 国際人権法受講生に送る喝采
  • 国際法教育の効果的な方法を考える

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA69331144
  • ISBN
    • 487798223X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,[東京]
  • ページ数/冊数
    174p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ