高齢者の健康特性とその維持要因 : 寝たきりと痴呆予防を中心として

書誌事項

高齢者の健康特性とその維持要因 : 寝たきりと痴呆予防を中心として

星旦二編著

(都市研究叢書, 26)

東京都立大学都市研究所 : 東京都立大学出版会, 2004.9

タイトル別名

高齢者の健康特性とその維持要因 : 寝たきりと痴呆予防を中心として

タイトル読み

コウレイシャ ノ ケンコウ トクセイ ト ソノ イジ ヨウイン : ネタキリ ト チホウ ヨボウ オ チュウシン トシテ

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注記

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 高齢者の「生きがい」とその関連要因についての文献的考察—「生きがい」ならびに主観的幸福感との関連を中心に
  • 第2章 主観的健康感を中心とした在宅高齢者における健康関連指標に関する共分散構造分析
  • 第3章 都市に居住する在宅高齢者の主観的健康感の実態とその構造
  • 第4章 エンパワーメントの理論と論点
  • 第5章 セルフヘルプ・グループにおける参加者のエンパワメント過程—炎症性腸疾患患者会会員に注目して
  • 第6章 主観的健康感が高齢者の生命予後に及ぼす影響
  • 第7章 高齢者における社会的ネットワークと生命予後との関連性
  • 第8章 高齢者における健康習慣が生命予後に及ぼす影響
  • 第9章 地域在宅高齢者の知的能動性低下と家族が行う痴呆判断との関連

「BOOKデータベース」 より

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