ソフトウェア品質工学の尺度とモデル
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書誌事項
ソフトウェア品質工学の尺度とモデル
構造計画研究所 , 共立出版(発売), 2004.11
- タイトル別名
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Metrics and models in software quality engineering
- タイトル読み
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ソフトウェア ヒンシツ コウガク ノ シャクド ト モデル
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注記
原著第2版の翻訳
監訳: 古山恒夫, 富野壽
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
モデルと尺度の詳細とその適用を、産業界の実例を数多く示しながら巧みにバランスさせ、ユニークで優れた知見を披露。ソフトウェア開発技術者、管理者、品質保証・ソフトウェア工学技術者および情報工学専攻の学生、必携座右の書。
目次
- ソフトウェア品質とは?
- ソフトウェア開発プロセスモデル
- 測定理論の基礎
- ソフトウェア品質尺度概観
- 7つの品質ツールをソフトウェア開発へ応用する
- 欠陥除去率
- Rayleighモデル
- 指数分布と信頼度成長モデル
- 品質管理モデル
- ソフトウェアテストのプロセス尺度
- 複雑度尺度とモデル
- オブジェクト指向プロジェクトの尺度と教訓
- 可用性尺度
- 顧客満足度の測定と分析
- プロセス品質アセスメントの実行
- ソフトウェアプロジェクトのアセスメント
- ソフトウェアプロセス改善においてなすべきこととなさざるべきこと
- ファンクションポイント尺度によるソフトウェアプロセス改善の測定
- おわりに
「BOOKデータベース」 より