千の風にいやされて : あとに残された人々は、悲しみをどうのりこえたか
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千の風にいやされて : あとに残された人々は、悲しみをどうのりこえたか
講談社, 2004.11
- タイトル読み
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セン ノ カゼ ニ イヤサレテ : アト ニ ノコサレタ ヒトビト ワ カナシミ オ ドウ ノリコエタカ
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注記
監修: 新井満
内容説明・目次
内容説明
死別。その悲しみの底から再生した人たち。インタビューをもとに綴る、感動のルポルタージュ。
目次
- 第1章 『千の風になって』読者の声から—十一人のいのちのかたち(光の中に、たたずむ人;人生の応援歌に支えられて;看護学生として、死を見つめて;鳥になり、心はあの大空へ;良寛の句に想う“いのちのリレー” ほか)
- 第2章 『千の風になって』誕生の物語—そのルーツ、新潟を訪ねて
- 第3章 千の風は、どこから吹いてきたのだろう—対談 遠藤順子・新井満
「BOOKデータベース」 より