千の風にいやされて : あとに残された人々は、悲しみをどうのりこえたか

書誌事項

千の風にいやされて : あとに残された人々は、悲しみをどうのりこえたか

佐保美恵子著

講談社, 2004.11

タイトル読み

セン ノ カゼ ニ イヤサレテ : アト ニ ノコサレタ ヒトビト ワ カナシミ オ ドウ ノリコエタカ

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注記

監修: 新井満

内容説明・目次

内容説明

死別。その悲しみの底から再生した人たち。インタビューをもとに綴る、感動のルポルタージュ。

目次

  • 第1章 『千の風になって』読者の声から—十一人のいのちのかたち(光の中に、たたずむ人;人生の応援歌に支えられて;看護学生として、死を見つめて;鳥になり、心はあの大空へ;良寛の句に想う“いのちのリレー” ほか)
  • 第2章 『千の風になって』誕生の物語—そのルーツ、新潟を訪ねて
  • 第3章 千の風は、どこから吹いてきたのだろう—対談 遠藤順子・新井満

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA69800686
  • ISBN
    • 4062125986
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    275p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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