男と女はなぜ惹きあうのか : 「フェロモン」学入門

書誌事項

男と女はなぜ惹きあうのか : 「フェロモン」学入門

山元大輔著

(中公新書ラクレ, 158)

中央公論新社, 2004.12

タイトル別名

男と女はなぜ惹きあうのか : フェロモン学入門

タイトル読み

オトコ ト オンナ ワ ナゼ ヒキアウノカ : フェロモンガク ニュウモン

大学図書館所蔵 件 / 80

注記

主要引用文献: 巻末pi-iii

内容説明・目次

内容説明

精子はその昔、バイ菌だった。相性は遺伝子で決まる?などなど。フェロモンと遺伝子に関する最新の知見が解き明かす、男女のふるまいの秘密。あなたの行動はここまで動物的だった。

目次

  • 第1章 ヒトのセックスフェロモン
  • 第2章 フェロモンセンサーを追う
  • 第3章 ヒトの同性愛と性同一性障害の生物学
  • 第4章 ショウジョウバエの同性愛と遺伝子
  • 第5章 脳の性モザイク
  • 第6章 女たちのフェロモン
  • 第7章 相性は遺伝子で決まるか

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA69861239
  • ISBN
    • 4121501586
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    251, iiip
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ