企業価値評価

著者

    • 小倉, 千幸 オグラ, チサチ
    • 奥山, 勉 オクヤマ, ツトム
    • 杉岡, 清誠 スギオカ, キヨセイ
    • 田口, 敏久 タグチ, トシヒサ
    • 長谷川, 直彦 ハセガワ, ナオヒコ
    • 長谷部, 智一郎 ハセベ, トモイチロウ
    • 平本, 政規 ヒラモト, マサノリ
    • 藤田, 宏康 フジタ, ヒロヤス
    • 三河, 武治 ミカワ, タケハル
    • 溝口, 和彦 ミゾグチ, カズヒコ

書誌事項

企業価値評価

鈴木一功編著

ダイヤモンド社, 2004.11-2018.10

  • 実践編
  • 入門編

タイトル別名

Valuation in practice

Valuation : a primer

企業価値評価 : 実践編

企業価値評価 : 入門編

タイトル読み

キギョウ カチ ヒョウカ

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注記

執筆者(実践編): 小倉千幸, 奥山勉, 杉岡清誠, 田口敏久, 長谷川直彦, 長谷部智一郎, 平本政規, 藤田宏康, 三河武治, 溝口和彦

入門編の責任表示: 鈴木一功著

参考文献: p349(実践編)

参考文献: p268(入門編)

内容説明・目次

巻冊次

入門編 ISBN 9784478028629

内容説明

会計の専門知識も、複雑な数式も必要ない。コーポレート・ファイナンス理論から企業価値評価の実務まで、この1冊で体系的に学ぶ。エンタプライズDCF法入門書の決定版。

目次

  • 第1部 コーポレート・ファイナンス理論(企業価値と現在価値の関係;現在価値と割引率の関係;ファイナンス理論におけるリスク;ポートフォリオのリスクとリスク分散の限界;効率的フロンティアとリスクフリー資産を加えたポートフォリオ、資本資産価格モデル(CAPM);資本政策と資本コスト1—完全資本市場での理論;資本政策と資本コスト2—完全資本市場の前提の緩和;負債の存在と株主資本の期待収益率、ベータ、加重平均資本コスト(WACC)の関係;エンタプライズDCF法の理論的背景)
  • 第2部 企業価値評価・実務編(エンタプライズDCFの実務—STAGE1 過去の業績分析;エンタプライズDCF法の実務—STAGE2 将来の業績とフリー・キャッシュフローの予測;エンタプライズDCF法の実務—STAGE3 資本コストの推定;エンタプライズDCF法の実務—STAGE4 継続価値と企業価値の算定;マルチプル(倍率)法の実務—エンタプライズDCF法との併用)
巻冊次

実践編 ISBN 9784478470725

内容説明

DCF法を20のステップで具体的に解説。日本企業の事例をもとに、DCF法による企業価値評価の実践法を詳細に紹介。

目次

  • 第1章 企業価値評価の実践プロセス(企業価値評価のフレーム;過去の業績分析;資本コストの推計;将来キャッシュフローの予測;継続価値の計算と企業価値の算定)
  • 第2章 基本ケース—東京製鉄
  • 第3章 事業部別ケース—カゴメ
  • 第4章 詳細分析ケース—三共

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA69941291
  • ISBN
    • 4478470723
    • 9784478028629
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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