常識として知っておきたい世界の三大宗教 : 仏教・キリスト教・イスラム教
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常識として知っておきたい世界の三大宗教 : 仏教・キリスト教・イスラム教
(KAWADE夢文庫)
河出書房新社, 2005.2
- タイトル別名
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常識として知っておきたい世界の三大宗教
- タイトル読み
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ジョウシキ ト シテ シッテ オキタイ セカイ ノ サンダイ シュウキョウ : ブッキョウ キリストキョウ イスラムキョウ
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注記
参考文献: p220
内容説明・目次
内容説明
いかに誕生し、どう広まったか?どんな教えなのか…。現代人としてこれだけは知っておきたい、三大宗教それぞれの重要ポイントが、みるみるわかる本。
目次
- 1 宗教の誕生と、その発展を知る—「開祖」はどんな人物でいかに教えを広めたか
- 2 仏教経典、聖書、コーランの要旨を知る—「聖典・経典」には、そもそも何が書かれているのか
- 3 神とは何か、人間とは何かを知る—三大宗教は私たちにどんな「教え」を説いているか
- 4 多様化する宗教の歩みを知る—どんな「宗派」がありその違いはどこにあるのか
- 5 終末観・死生観の要点を知る—「死後の世界」はどう考えられているか
- 6 日本人が不案内の戒律や習慣を知る—「イスラム教」の信仰と生活その具体的な姿とは
- 7 天地創造からモーセの十戒までを知る—「キリスト教」の原点旧約聖書の世界とは
- 8 独自の進展をとげた日本仏教を知る—日本人は「仏教」とどうかかわってきたか
「BOOKデータベース」 より