過労性構造体医学 : 新しい固定理論でからだを治す
著者
書誌事項
過労性構造体医学 : 新しい固定理論でからだを治す
医道の日本社, 2005.2
- タイトル読み
-
カロウセイ コウゾウタイ イガク : アタラシイ コテイ リロン デ カラダ オ ナオス
大学図書館所蔵 件 / 全32件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 1 理論編(自然界5次元構造の法則;「8方向の診断」と「10方向の診断」;各部における「8方向の診断」;治療の3原則;足と健康との基礎理論 ほか)
- 2 実技編(施術法とその手順;足部の施術法;膝部の施術法;腰部の施術法;自律神経失調症と固定による施術法)
- 巻末付録
「BOOKデータベース」 より