東南アジア社会経済発展論 : 30年の進歩と今後の展望

書誌事項

東南アジア社会経済発展論 : 30年の進歩と今後の展望

安場保吉編著

勁草書房, 2005.2

タイトル別名

東南アジア社会経済発展論 : 30年の進歩と今後の課題

タイトル読み

トウナン アジア シャカイ ケイザイ ハッテンロン : 30ネン ノ シンポ ト コンゴ ノ テンボウ

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注記

参考文献: 各章末

書名が『東南アジア社会経済発展論 : 30年の進歩と今後の展望』と『東南アジア社会経済発展論 : 30年の進歩と今後の課題』(誤植)のものあり(出版社回答による)

内容説明・目次

内容説明

東南アジア主要5ヵ国(シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア)30年の社会経済発展(貧困削減、所得増加、新興工業国への仲間入りなど)を展望し21世紀の行方を考え、その課題を浮き彫りにする。

目次

  • 第1章 社会経済発展の展望
  • 第2章 農業発展
  • 第3章 人口と生活の変化—マレーシア農村を手がかりに
  • 第4章 スハルト新体制下のインドネシア経済
  • 第5章 通貨危機後のインドネシア経済
  • 第6章 内から見たASEANの経済発展
  • 第7章 ASEAN社会経済の将来

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71040290
  • ISBN
    • 4326502622
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 154p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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