キリスト教音楽の歴史 : 初代教会からJ.S.バッハまで

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キリスト教音楽の歴史 : 初代教会からJ.S.バッハまで

金澤正剛著

日本キリスト教団出版局, 2005.2

タイトル読み

キリストキョウ オンガク ノ レキシ : ショダイ キョウカイ カラ J S バッハ マデ

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内容説明・目次

内容説明

今日隆盛を極めているヨーロッパ音楽を育んできたのは、キリスト教会である。初代教会の音楽から説き起こし、バッハに至る1500年に及ぶキリスト教音楽の歴史を概観する。

目次

  • 初期キリスト教会の音楽
  • ローマ教会とグレゴリオ聖歌の成立
  • グレゴリオ聖歌の変容—トロープスとオルガヌム
  • 中世盛期のポリフォニーと宗教歌曲
  • 中世からルネサンスへ
  • ルネサンス初期の教会音楽
  • ルネサンス盛期の教会音楽
  • 宗教改革とその波紋
  • もうひとつの宗教改革
  • バロックへの道
  • バロック期のイタリア
  • バロック期のフランスとイングランド
  • バロック期のドイツ

「BOOKデータベース」 より

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