大学は地域を活性化できるか : 社会に役立つ経営学教育の実践
著者
書誌事項
大学は地域を活性化できるか : 社会に役立つ経営学教育の実践
中央経済社, 2005.3
- タイトル読み
-
ダイガク ワ チイキ オ カッセイカ デキルカ : シャカイ ニ ヤクダツ ケイエイガク キョウイク ノ ジッセン
大学図書館所蔵 件 / 全181件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 齊藤毅憲, 藤永弘, 渡辺峻
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
大学改革、地方自治、商店街プロジェクト、NPOなど多様な現場の経験から大学と地域の新しい連携を探る。
目次
- 問題提起 経営学などの四系列の教育は地域活性化に役立っているか
- 地域の活性化と大学—APUの成長をめぐって
- 大学の再出発と地域の活性化—法人化の時代を迎えて
- 地域社会が期待する四系列教育
- 地域活性化と情報システムの開発
- 地・学連携を「仕事の用事」から
- 市民風車事業が創り出す地域社会の希望—NPO活動と四系列教育
- わが国大学における四系列教育の問題点—経営学を中心にして
- 総括 大学が変わると、地域も変わる—法人化と競争の時代をむかえて
「BOOKデータベース」 より