イングランド住宅史 : 伝統の形成とその背景
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イングランド住宅史 : 伝統の形成とその背景
中央公論美術出版, 2005.2
- タイトル読み
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イングランド ジュウタクシ : デントウ ノ ケイセイ ト ソノ ハイケイ
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注記
折り込地図1枚
年表: p612-631
参考文献: 巻末p64-83
内容説明・目次
目次
- イングランド住宅を概観する前に—プロローグ
- ブリトン人の文化とローマ人が残したもの—原始時代・ローマ時代(紀元四一〇年まで)
- 国家形成と人々の暮らし—アングロ・サクソン時代(四一〇〜一〇六六年)
- 封建社会と住宅—中世(一〇六六〜一四八五年)
- カントリー・ハウスの勃興—チューダー王朝期(一四八五〜一六〇三年)
- ルネッサンスとバロック—スチュアート王朝期(一六〇三〜一七一四年)
- 新古典主義—ジョージ王朝期(一七一四〜一八三〇年)
- ヴィクトリアン建築の栄華—ヴィクトリア王朝前期(一八三〇〜一八七三年)
- 近代社会の成立と住宅建築—ヴィクトリア王朝後期から第一次世界大戦まで(一八七三〜一九一四年)
- 英国の苦悩と住宅・都市政策—二〇世紀半ば(一九一四〜一九七九年)
- 英国の再生—サッチャー政権以降(一九七九年〜二〇〇四年)
- 伝統の継承—エピローグ
「BOOKデータベース」 より