循環器病のとらえかた : 眼でみるベッドサイドの病態生理
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循環器病のとらえかた : 眼でみるベッドサイドの病態生理
文光堂, 2005.3
第2版
- タイトル読み
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ジュンカンキビョウ ノ トラエカタ : メ デ ミル ベッドサイド ノ ビョウタイ セイリ
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内容説明・目次
目次
- 心筋は再生されないが、自ら収縮する—心筋のさまざまな特性
- 心臓の肥大は何が問題?—肥大・拡張の機序と意義
- 心臓のリズムはどのようにきまるか?—心収縮の発生と調節
- 電解質バランスと心血管機能—K、Ca、Mg、Na
- 聴診器が上手に使えますか?—心雑音の発生機序
- 心エコー図法から何がわかるか?—適応と有用性
- 心電図の判読は難しい?
- 不整脈は循環にどう不利なのか?—循環生理と機能
- 抗不整脈薬を上手に使うには?—その効用と弊害
- 浮腫—多彩な病因、循環の調節機構としての腎臓〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より