中国の改革開放 : マルクス主義と中国の国情
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書誌事項
中国の改革開放 : マルクス主義と中国の国情
原書房, 2005.4
- タイトル別名
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馬克思主義与改革開放 : 胡縄的十篇論文
- タイトル読み
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チュウゴク ノ カイカク カイホウ : マルクス シュギ ト チュウゴク ノ コクジョウ
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注記
監修: 衞藤瀋吉
著者の肖像あり
胡縄・重要著作年表: p217-221
参考図書: p222
内容説明・目次
内容説明
中国学界の巨匠が歴史と哲学の視点から近現代中国を総括し、21世紀を展望する。
目次
- 1 マルクス主義と中国の国情
- 2 なぜ中国は資本主義の道を歩んではいけないのか
- 3 近代中国と世界に関する若干の問題について
- 4 中国の改革と開放について
- 5 社会主義と資本主義の関係—読書メモ
- 6 毛沢東が一生にやり遂げた二つの大事—毛沢東生誕百周年を記念して
- 7 社会主義とはなにか、社会主義をどう建設するか—『〓(とう)小平文選』第三巻の学習
- 8 マルクス主義は発展の理論である
- 9 中国近代史研究のいくつかの問題
- 10 21世紀の世界における中国の役割
「BOOKデータベース」 より