横光利一と敗戦後文学
著者
書誌事項
横光利一と敗戦後文学
笠間書院, 2005.3
- タイトル別名
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Riichi Yokomitsu and literature after defeated war
- タイトル読み
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ヨコミツ リイチ ト ハイセンゴ ブンガク
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収録内容
- 第1部: 横光利一「機械」論
- 「機械」論序説
- 横光利一文学の世界と「機械」
- 探偵小説としての「機械」
- プロレタリア文学としての「機械」
- <機械>というメタファーの由来
- 「私」の来歴
- 第2部: 横光利一文学の世界
- 「日輪」の世界認識と「長羅」的なもの
- 「時間」論
- 第3部: 敗戦後文学論
- <死者>といかに向きあうか : 敗戦後文学論序説
- 神の沈黙と英霊の聲 : 遠藤周作と三島由紀夫
- 敗戦後文学としての「こころ」 : 漱石と教科書
- 敗戦後文学の時空 : 野間宏「崩解感覚」論
- 大学入試問題のなかの敗戦後文学 : 野間宏「顔の中の赤い月」
- 教科書のなかの敗戦後文学 : 原民喜「夏の花」を読む
- 小説集のなかの小説 : 原民喜「夏の花」と《軍都廣嶋》
- 第4部: 文学の研究/文学の教育
- 固有名をめぐる物語 : <作家の復権>をめぐって
- テクスト論批判 : 文学研究と国語教育
- <文学を読む>ということ
内容説明・目次
内容説明
「日輪」「機械」「時間」…「夜の靴」。野間宏、三島由紀夫、原民喜、遠藤周作…。横光利一文学の読み直しと敗戦後文学のラジカルな捉え直し。“文学の神様”を殺した“敗戦後”を問い直す。
目次
- 第1部 横光利一「機械」論(「機械」論序説;横光利一文学の世界と「機械」;探偵小説としての「機械」;プロレタリア文学としての「機械」;“機械”というメタファーの由来;「私」の来歴)
- 第2部 横光利一文学の世界(「日輪」の世界認識と「長羅」的なもの;「時間」論)
- 第3部 敗戦後文学論(“死者”といかに向きあうか—敗戦後文学論序説;神の沈黙と英霊の聲—遠藤周作と三島由紀夫 ほか)
- 第4部 文学の研究/文学の教育(固有名をめぐる物語—“作家の復権”をめぐって;テクスト論批判—文学研究と国語教育;“文学を読む”ということ)
「BOOKデータベース」 より

