クロスボーダーからみる共生と福祉 : 生活空間にみる越境性
著者
書誌事項
クロスボーダーからみる共生と福祉 : 生活空間にみる越境性
ミネルヴァ書房, 2005.4
- タイトル別名
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The cross-border perspective : new directions for future society
クロスボーダーからみる共生と福祉 : 生活空間にみる越境性
- タイトル読み
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クロス ボーダー カラ ミル キョウセイ ト フクシ : セイカツ クウカン ニ ミル エッキョウセイ
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注記
その他の編著者: 細見和志, 武田丈, 池埜聡
推薦図書, 引用・参考文献: 各章末
内容: 難民支援と地域開発(清水康子著), 送り出し政策と受け入れ政策のクロスボーダー(曙光著), 外国人と地域社会(武田丈著), ケア労働における「男性」と「女性」(沢田有希子著), 障害者と健常者(松岡克尚著), 犯罪被害者と現代社会(池埜聡著)
内容説明・目次
内容説明
外国人と地域社会/男性と女性/障害者と健常者…二項対立からの脱却と多文化共生社会の可能性を問う。
目次
- クロスボーダーと共生へのまなざし
- 第1部 クロスボーダーでみるグローバル空間(難民支援と地域開発—難民とホスト・コミュニティの共生をめざして;送り出し政策と受け入れ政策のクロスボーダー—多文化共生社会にむけて;外国人と地域社会—エンパワーメントと参加型まちづくりをめざして)
- 第2部 クロスボーダーでみる生活空間(ケア労働における「男性」と「女性」—男性ケア労働者の参入と課題;障害者と健常者—「アンシャン・レジーム」の解消と再編にむけて;犯罪被害者と現代社会—「忘れられた存在」からの脱却にむけて)
「BOOKデータベース」 より