まちづくりオーラル・ヒストリー : 「役に立つ過去」を活かし、「懐かしい未来」を描く
著者
書誌事項
まちづくりオーラル・ヒストリー : 「役に立つ過去」を活かし、「懐かしい未来」を描く
(文化とまちづくり叢書)
水曜社, 2005.3
- タイトル別名
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Machizukuri oral history
オーラルヒストリー : まちづくり : 役に立つ過去を活かし懐かしい未来を描く
まちづくりオーラルヒストリー : 役に立つ過去を活かし懐かしい未来を描く
オーラル・ヒストリー : まちづくり
- タイトル読み
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マチズクリ オーラル・ヒストリー : 「ヤク ニ タツ カコ」オ イカシ、「ナツカシイ ミライ」オ エガク
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注記
参考文献一覧: 巻末
内容説明・目次
内容説明
人びとの「語り」を積み重ねていくことで、その土地の真の姿と進むべき方向が明らかになる。
目次
- 1章 後藤春彦研究室の思想と都市・地域へのアプローチ(三つの「まちづくり」の流れ;「地域遺伝子」を解読する—「役に立つ過去」を求めて ほか)
- 2章 「まちづくりオーラル・ヒストリー」とはなにか(「まちづくりオーラル・ヒストリー」の背景;「まちづくりオーラル・ヒストリー」の目的と定義 ほか)
- 3章 「まちづくりオーラル・ヒストリー」の方法(「まちづくりオーラル・ヒストリー」の手順;インタビュー調査の心得 ほか)
- 4章 「まちづくりオーラル・ヒストリー」の活用(まちづくりのプロセスと「まちづくりオーラル・ヒストリー」;愛知県足助町/自らの“地域遺伝子”を見い出すまち ほか)
- 5章 「まちづくりオーラル・ヒストリー」の未来(市民の自発的な運動の展開—新しい公共の誕生;社会に開かれたまちづくり情報—社会資源の発見 ほか)
「BOOKデータベース」 より