ルネサンスの哲学 : ライプチヒ大学哲学史講義
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書誌事項
ルネサンスの哲学 : ライプチヒ大学哲学史講義
白水社, 2005.5
- タイトル別名
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Philosophie der Renaissance
- タイトル読み
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ルネサンス ノ テツガク : ライプチヒ ダイガク テツガクシ コウギ
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注記
Ernst Bloch Gesamtausgabe, Bd. 12 (Frankfurt am Main : Suhrkamp, 1977) 所収の翻訳
内容説明・目次
内容説明
「ルネサンスとは、人間の脳裏にいまだ浮かんだことのないものの新生であり、地上に現れたことのない人物たちの出現である。」極大と極小を同時に見据えるブロッホ哲学の原像。
目次
- 1 序論
- 2 端緒
- 3 ジョルダーノ・ブルーノ
- 4 トンマーゾ・カンパネッラ
- 5 テオフラストゥス・パラケルスス
- 6 ヤーコプ・ベーメ
- 7 フランシス・ベーコン
- 8 数学的自然科学の成立(ガリレイ、ケプラー、ニュートン)
- 9 トーマス・ホッブズと国家契約説
- 10 ジャンバティスタ・ヴィーコ
「BOOKデータベース」 より