解説裁判員法 : 立法の経緯と課題

書誌事項

解説裁判員法 : 立法の経緯と課題

池田修著

弘文堂, 2005.5

タイトル別名

解説裁判員法 : 立法の経緯と課題 : 裁判員の参加する刑事裁判に関する法律

裁判員法 : 解説 : 立法の経緯と課題

タイトル読み

カイセツ サイバンイン ホウ : リッポウ ノ ケイイ ト カダイ

大学図書館所蔵 件 / 141

この図書・雑誌をさがす

注記

タイトルは奥付による

内容説明・目次

内容説明

平成21年には実施される「裁判員制度」。法曹三者と国民の協力・理解なしには成り立ち得ない裁判員制度を、司法制度改革推進本部の検討会委員であった著者が解りやすく解説。

目次

  • 第1章 裁判員法制定までの経緯と裁判員制度の目的(制定までの経緯;制度の目的 ほか)
  • 第2章 基本構造(概要;裁判員制度の対象となる事件 ほか)
  • 第3章 裁判員の選任(選任される裁判員;裁判員の選任手続 ほか)
  • 第4章 裁判員の参加する裁判の手続(公判開始までの手続;公判手続 ほか)
  • 第5章 裁判員等の保護のための措置、罰則等(裁判員等の保護のための措置(71〜73条);罰則(77〜84条) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71956291
  • ISBN
    • 4335353456
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 203p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ