京の「はんなり」江戸は「粋」 : 魅せるおんなの極上作法
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書誌事項
京の「はんなり」江戸は「粋」 : 魅せるおんなの極上作法
祥伝社, 2005.5
- タイトル別名
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京のはんなり江戸は粋
- タイトル読み
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キョウ ノ ハンナリ エド ワ イキ : ミセル オンナ ノ ゴクジョウ サホウ
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内容説明・目次
内容説明
美意識を極める。立ち振る舞いや仕草、言葉には「はんなり」と「粋」の要素がたくさんあります。
目次
- 第1章 「はんなり」化粧と「粋」化粧(京友禅は意匠づくりの奥深さ;江戸小紋は格調高い潔さ ほか)
- 第2章 「はんなり」と「粋」のトレーニング—自分をランクアップさせる言葉(TPOに合わせた話し方美人になる;相手との距離感をはかる言葉の真行草 ほか)
- 第3章 「はんなり」と「粋」のトレーニング—意識で装う(非日常の緊張感をもつ;ドアの閉め方にあなたが映る ほか)
- 第4章 「はんなり」と「粋」のトレーニング—本物の美しさに触れる(禅の心に触れてみる;着物の文化を知る ほか)
- 第5章 和文化こそスロービューティー(ふわふわの泡に包まれる幸せ;手のひらで包み込んで肌をかわいがる ほか)
「BOOKデータベース」 より