世界史のなかの一九四五年
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世界史のなかの一九四五年
(戦後日本 : 占領と戦後改革 / 中村政則 [ほか] 編, 第1巻)
岩波書店, 2005.5
- : 新装版
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世界史のなかの一九四五年
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セカイシ ノ ナカ ノ 1945ネン
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Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
: 新装版210.76||N37||1110003388
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National Graduate Institute for Policy Studies Library (GRIPS Library)
: 新装版210.76||N37||100859261
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Note
その他の編者: 天川晃, 尹健次, 五十嵐武士
参考文献: 各章末
Description and Table of Contents
Description
一九四五年八月、敗戦と大日本帝国の解体はいかなる歴史的意義を持つのか。日本の占領下にあったアジアや交戦国の欧米にとって、一九四五年が意味するものは何か。グローバルな視点でアジア太平洋戦争の帰結を省察し、敗戦と占領の歴史的特質を明らかにする。
Table of Contents
- 二〇世紀の歴史と戦争
- 第1部 アジア太平洋戦争から冷戦へ(アジア太平洋戦争;ヨーロッパから見たアジア太平洋戦争;アメリカの対日占領管理構想;占領下日本の国際的地位)
- 第2部 大日本帝国の解体とアジア(民衆にとっての敗戦;朝鮮「解放三年史」と日本占領;一九四五年のアジア—植民地解放への道)
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