認知過程のコネクショニスト・モデル

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書誌事項

認知過程のコネクショニスト・モデル

マックレオド, プランケット, ロールズ著 ; 喜田安哲 [ほか] 共訳

北樹出版, 2005.5

タイトル別名

Introduction to connectionist modelling of cognitive processes

認知過程のコネクショニストモデル

タイトル読み

ニンチ カテイ ノ コネクショニスト モデル

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注記

その他の共訳者: 伊藤尚枝, 向井敦子, 齋藤謁

監訳: 深谷澄男

原書 (Oxford University Press, 1998) に準拠した翻案

文献: p417-422

内容説明・目次

目次

  • 第1部 原理(プロローグ;情報処理の基礎;並列分散処理モデルの意義;パターン連合;自動連合;多層ネットワークの練習:エラー信号と隠れユニットの逆伝播;競合ネットワーク;再帰ネットワーク)
  • 第2部 応用(音読;言語の獲得;コネクショニズムと認知発達;神経心理学とネットワークの損傷;心的表象:ルールとシンボルとネットワーク;脳機能のネットワークモデル;進化するコネクショニズム;コネクショニズムの歴史:1986年以前)
  • 第3部 付録(線形代数学;tlearnのマニュアル)

「BOOKデータベース」 より

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