生命学をひらく : 自分と向きあう「いのち」の思想
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生命学をひらく : 自分と向きあう「いのち」の思想
トランスビュー, 2005.7
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生命学をひらく : 自分と向きあういのちの思想
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セイメイガク オ ヒラク : ジブン ト ムキアウ イノチ ノ シソウ
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Description and Table of Contents
Description
いのちって何だ!終末期医療、遺伝子操作からひきこもり、無痛文明論まで、自分を棚上げにすることなく「いのち」の問題を探求する。森岡〈生命学〉の冒険、決定版入門書。
Table of Contents
- いのちのとらえ方
- 「条件付きの愛」をどう考えるか
- 共感的管理からの脱出
- 無痛化する社会のゆくえ
- 無痛文明と「ひきこもり」
- 生命学はなぜ必要か
- 「死者」のいのちとの対話
- 「無力化」と戦うために
- 自分と向きあう「いのち」の思想
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