戦争で傷ついた人びと
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書誌事項
戦争で傷ついた人びと
(写真絵本国境なき医師団 / 国境なき医師団日本監修 ; 早乙女勝元, 山本耕二編, 2)
大月書店, 2005.7
- タイトル読み
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センソウ デ キズツイタ ヒトビト
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注記
監修: 国境なき医師団日本
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
レバノン、アフガニスタン、ソマリア、コソボ…。たとえそこが危険な戦場であろうと、援助の手を差しのべる。
目次
- 危険な戦場で(レバノン)
- 難民キャンプでの第一歩(タイ)
- 国境をこえて(アフガニスタン)
- 国を持たない人びと(クルド人難民)
- 繰りかえされる争い(ソマリア)
- 孤立した人びとのもとへ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
- 恐怖のなかで過ごす毎日(ブルンジ)
- 悲劇のなかで生きる人びと(ルワンダ)
- 医療を受けられない人びと(コンゴ民主共和国)
- 対立する2つの民族(コソボ)
- 「国境なき医師団」といっしょになにができるだろう?
- 読者のみなさんへ
「BOOKデータベース」 より