建築デザイン・福祉心理のためのSPSSによる統計処理

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建築デザイン・福祉心理のためのSPSSによる統計処理

盧志和, 石村貞夫著

東京図書, 2005.9

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建築デザイン・福祉心理のためのSPSSによる統計処理

建築デザイン福祉心理のためのSPSSによる統計処理

建築デザイン福祉心理のためのSPSSによる統計処理

SPSSによる統計処理 : 建築デザイン・福祉心理のための

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ケンチク デザイン フクシ シンリ ノ タメ ノ SPSS ニヨル トウケイ ショリ

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Note

参考文献: p233-234

Description and Table of Contents

Description

建物をデザインしたり、福祉施設利用者のニーズを考えるときに、統計手法は欠かせない。すぐ使える検定や分析手法、データの入力方法と出力結果の見方をわかりやすく解説。日韓のマンションの広さ、入院日数と光、高齢者の室内転倒事故、タイプ別美術館の利用者満足度など身近で興味深いデータを使用、SD法や共分散構造分析も取り上げて、充実した内容となっている。

Table of Contents

  • 第1章 建築デザイン・福祉心理のための基礎統計量と区間推定—基本的な統計処理は?
  • 第2章 建築デザイン・福祉心理のためのクロス集計表と独立性の検定—表にまとめて関連性を!
  • 第3章 建築デザイン・福祉心理のための差の検定—グループ間の違いを見るときは?
  • 第4章 建築デザイン・福祉心理のための相関分析・回帰分析—関連性?因果関係?
  • 第5章 建築デザイン・福祉心理のためのコンジョイント分析—重視されているものは?
  • 第6章 建築デザイン・福祉心理のためのプロビット分析—限界効果を調べる!!
  • 第7章 建築デザイン・福祉心理のための主成分分析とクラスター分析—指標や類似度で分類
  • 第8章 建築デザイン・福祉心理のための因子分析—背後にある共通要因を探る
  • 第9章 建築デザイン・福祉心理のためのSD法—形容詞を尺度に心理的測定を!
  • 第10章 建築デザイン・福祉心理のための共分散構造分析—因果関係を探る?!

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