日本の学校英語教育はどこへ行くの? : 英語教育の現状リサーチにもとづいて
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日本の学校英語教育はどこへ行くの? : 英語教育の現状リサーチにもとづいて
松柏社, 2005.9
- タイトル読み
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ニホン ノ ガッコウ エイゴ キョウイク ワ ドコ エ イクノ : エイゴ キョウイク ノ ゲンジョウ リサーチ ニ モトズイテ
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注記
注およびその他の参考文献: 各章末
その他の著者: 鄭正雄, 中西美惠, 林桂子, 吉川靖弘
内容説明・目次
内容説明
本気で考えてみませんか?2030年の日本—全人口の10〜15%が英語を日本語同様に使えるようになるなんてほんとうか!?日本の小・中・高・大学の英語教育の実情と問題点をさぐり、未来にそなえる!英語教育に関心のある学生、保護者、教員、すべての人に必携の一冊。
目次
- 第1章 早期外国語(英語)教育は世界の流れ(英語使用へ変わる世界;国によって異なる外国語(英語)習得の目的 ほか)
- 第2章 どちらを向いているの、日本の英語教育(やはり低い日本人の実用英語力;国情にあった英語力の必要性 ほか)
- 第3章 学校の英語教育をのぞいてみよう(小学校の英語教育;中学校の英語教育 ほか)
- 第4章 韓国の初等学校の英語教育(第7次外国語(英語)教育課程;教材・授業 ほか)
- 第5章 このように勉強すれば英語力は身につく(小学生の場合;中学生の場合 ほか)
「BOOKデータベース」 より