消費される農村 : ポスト生産主義下の「新たな農村問題」
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消費される農村 : ポスト生産主義下の「新たな農村問題」
(年報村落社会研究 / 日本村落研究学会編, 第41集)
農山漁村文化協会, 2005.11
- タイトル別名
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Consumed rurality : 'new rural problems' in the post-productivist era
消費される農村 : ポスト生産主義下の新たな農村問題
- タイトル読み
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ショウヒ サレル ノウソン : ポスト セイサン シュギ カ ノ アラタナ ノウソン モンダイ
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注記
その他のタイトルは巻末英文抄録による
参考文献: 各論考末
英文抄録: 巻末
内容説明・目次
目次
- ポスト生産主義への移行と農村に対する「まなざし」の変容
- 体験される農村—ポスト生産主義の視点から
- 「食の安全」の追求は農業・農村にどのような影響を与えているか—食品安全政策の転換を中心に
- 「仕掛けられる」地域活性化—地域活性化における「外部」と「内部」
- 農村地域振興における「地域」—対象から主体へ
- 「地域活性化」言説における多重な消費の構造—優良事例として消費される農村
- 研究ノート ムラとともに環境創造を考える—実践としての生活環境主義再考
「BOOKデータベース」 より