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野村ノート

野村克也著

小学館, 2005.10

タイトル読み

ノムラ ノート

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注記

記述は第3刷(2005.11)による

内容説明・目次

内容説明

名将・野村はダメ集団をいかにリセットし、勝者へと再生したのか。吉井や遠山を生き返らせたシュート習得と内角球論。ヤクルト・古田と巨人・阿部はリードの優先順位が正反対。1番は今岡より赤星。敵が嫌がる打順の組み方。イチローを封じた日本シリーズでの心理戦etc.—「指導者はかくあるべき」刮目の書。

目次

  • 1章 意識改革で組織は変わる
  • 2章 管理、指導は経験がベースとなる
  • 3章 指揮官の最初の仕事は戦力分析にある
  • 4章 才能は学から生まれる
  • 5章 中心なき組織は機能しない
  • 6章 組織はリーダーの力量以上には伸びない
  • 7章 指揮官の重要な仕事は人づくりである
  • 8章 人間学のない者に指導者の資格なし
  • 終章

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA74107128
  • ISBN
    • 4093876045
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    218p, 図版[4]p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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