服装の歴史
著者
書誌事項
服装の歴史
(中公文庫, [た-72-1])
中央公論新社, 2005.11
- タイトル読み
-
フクソウ ノ レキシ
大学図書館所蔵 全55件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p422-425
内容説明・目次
内容説明
日本人は何を着て、どのような装い方をしてきたのか。縄文から現代に至るまで、それぞれの時代の衣服の生い立ちと変遷をたどり、同時に相互に影響を与え合った美術、生活、社会等の動きにも触れた総合文化史。
目次
- 第1章 原始・古代(身体保護と装いと;卑弥呼の衣服 ほか)
- 第2章 中世(鎌倉時代の武士の衣服;庶民の衣服 ほか)
- 第3章 近世(近世初期の服装—公家;近世初期の服装—武家・庶民 ほか)
- 第4章 近代・現代(明治時代の服装;洋風化と復古主義 ほか)
「BOOKデータベース」 より