現実政治学
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現実政治学
中央大学出版部, 2005.11
増補改訂版
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ゲンジツ セイジガク
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注記
参考文献: p182
2005年9月の総選挙の結果を踏まえて加筆・修正
内容説明・目次
内容説明
政治の現実と政党の裏表に詳しい著者が分かりやすく解説する「国家のかたち」。生活者の視点から日本の政治の仕組み、政党政治の将来、政治改革の動向を分析する。
目次
- 第1章 政治とは何か(生活と政治—何をするにも政治がからむ;自由の価値—生命をかけるに値するもの ほか)
- 第2章 国会の役割(国会の権能—国政の最高機関;二院制—チェック・アンド・バランスで運営 ほか)
- 第3章 内閣の機構と機能(内閣の組織と権能—内閣もスリム化に努力;予算の編成—采配ふるう財務省 ほか)
- 第4章 政党の歴史と使命(政党とは—離合集散で名称に苦心;イデオロギー—保革の対立、今いずこ ほか)
「BOOKデータベース」 より