看護現場に活かすコーチング : 相手の内なる力を強める話し方
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書誌事項
看護現場に活かすコーチング : 相手の内なる力を強める話し方
産労総合研究所出版部経営書院, 2005.12
- タイトル別名
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Coaching
- タイトル読み
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カンゴ ゲンバ ニ イカス コーチング : アイテ ノ ウチナル チカラ オ ツヨメル ハナシカタ
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注記
第1版第2刷以降の頁数: 215p
内容説明・目次
内容説明
これまでの「指示命令型マネジメント」での「どうしてできないの?」では、相手の努力を認めず、部下に不満が残る。これからは、「あなたはどうしたいの?」と相手が自分の「ありたい」姿をイメージできる話し方をするコーチングスキルが看護部を活性化する。
目次
- コーチングとは
- コーチングと他のスキルとの違い
- 今、なぜコーチングなのか
- コーチングスキルのいろいろ
- アサーション
- コーチングの構造とグロウモデル
- 看護現場での実践コーチング
- 目標面接の場面でのコーチング
- 聴くに始まり、聴くに終わる
- 比喩のスキルでやる気に火をつける
- どうすれば仲間に引き込めるか
- 内なる力を強める
- 人間は四タイプに分かれる
「BOOKデータベース」 より