現代ドイツ政治・社会学習論 : 「事実教授」の展開過程の分析

書誌事項

現代ドイツ政治・社会学習論 : 「事実教授」の展開過程の分析

大友秀明著

東信堂, 2005.12

タイトル別名

Politisches und soziales Lernen in der deutschen Grundschule : eine Analyse von Entwicklungstendenzen des Sachunterrichts

現代ドイツ政治社会学習論 : 事実教授の展開過程の分析

タイトル読み

ゲンダイ ドイツ セイジ シャカイ ガクシュウロン : ジジツ キョウジュ ノ テンカイ カテイ ノ ブンセキ

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注記

参考・引用文献一覧: p365-384

内容説明・目次

内容説明

ドイツの基礎学校における「政治・社会学習」は、民主社会を担いうる市民の育成をめざし、統合的・基幹的教科である「事実教授」の一環として行われている。その範囲は社会認識の形成に関わる全てにわたり、きわめて広い。常にわが国の対応教科である社会科、総合的な学習、道徳等を視野に、1970年代以来多くの改革を重ねてきたこれら教科目の歴史・理論・具体的実践の全容を紹介・考察した本書は、上記のわが国諸教科が、いずれも様々な批判の下動揺している折柄、それらの再定置に有効な示唆をもたらす、時宜に適った労作である。

目次

  • 第1部 「事実教授」理論の構築(郷土科・合科教授から事実教授・教科教授へ;「事実教授」の政治教授学)
  • 第2部 「事実教授」の実践展開(70年代の政治・社会学習の実践構造;80年代の「事実教授」の変容過程;政治・社会学習の諸相)
  • 第3部 「事実教授」「環境教育」「総合的学習」(環境教育カリキュラムと総合的学習;「事実教授」と環境教育;教育改革と総合的学習)
  • 「政治教育」と「事実教授」の展望

「BOOKデータベース」 より

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