21世紀における芸術の役割 : 神奈川県立音楽堂シンポジウムの記録
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21世紀における芸術の役割 : 神奈川県立音楽堂シンポジウムの記録
未來社, 2006.1
- タイトル別名
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21世紀における芸術の役割
- タイトル読み
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21セイキ ニオケル ゲイジュツ ノ ヤクワリ : カナガワ ケンリツ オンガクドウ シンポジウム ノ キロク
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内容説明・目次
内容説明
音楽堂でのシンポジウムを舞台に、小林康夫の問題設定のもとに安藤忠雄、中沢新一、鶴岡真弓、池内了、中村桂子、一柳慧、岡崎乾二郎といった各界第一線の識者がこれからの芸術の課題を問う。
目次
- 第1回 都市と芸術(introduction 都市と芸術;感性を磨け ほか)
- 第2回 「西欧」の限界を超えて(introduction 「西欧」の限界を超えて;耳のための、小さな革命 ほか)
- 第3回 科学と芸術の対話(introduction 「科学と芸術の対話」に向けて;笙の「調子」について ほか)
- 第4回 いま、“過激”を問う 現代芸術の創造的破壊について(introduction 過激であることの使命;“過激”とは何か?見える過激・見えない過激 ほか)
- 第5回 いま、芸術とはなにか?(introduction いま、芸術とはなにか?;何のための芸術か ほか)
「BOOKデータベース」 より