未知なるものへの生成 : ベルクソン生命哲学
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書誌事項
未知なるものへの生成 : ベルクソン生命哲学
春秋社, 2006.2
- タイトル別名
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Bergsonisme : philosophie de vie
未知なるものへの生成 : ベルクソン生命哲学
- タイトル読み
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ミチナル モノ エノ セイセイ : ベルクソン セイメイ テツガク
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注記
文献リスト: 巻末pi-vi
内容説明・目次
内容説明
存在から生成へ差異から共存へ切ることから繋ぐことへ—世界思潮のただ中で生命の哲学の真価を問う。
目次
- 1 持続、あるいは響鳴する宇宙(持続と生成の物理学—新しい学ベルクソニスム;持続多様体への接近;持続のメタモルフォーゼ)
- 2 潜在的なものの直観(直観としての知;創造の詩学—ベルクソン美学と現代芸術;生命、未知なる同胞—ベルクソンの身体図式論)
- 3 共鳴の倫理学(生命と自由;笑・エロス・死—歓喜と懲罰のはざまで;すべての流れを今この時に—ベルクソン倫理学)
「BOOKデータベース」 より