偶然とは何か : 北欧神話で読む現代数学理論全6章
著者
書誌事項
偶然とは何か : 北欧神話で読む現代数学理論全6章
創元社, 2006.2
- タイトル別名
-
Au hasard : la chance, la science et le monde
偶然とは何か : 北欧神話で読む現代数学理論全6章
- タイトル読み
-
グウゼン トワ ナニ カ : ホクオウ シンワ デ ヨム ゲンダイ スウガク リロン ゼン6ショウ
大学図書館所蔵 件 / 全162件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
原著 (Editions du Seuil, c1991) の翻訳
参考文献: p15
内容説明・目次
内容説明
サイコロ、量子力学、神の存在証明、不完全性定理、スリーマイル原発事故、金融オプション…これらに共通する性質とは?「偶然」の多面性を様々な角度から明らかにする。ダランベール賞受賞。
目次
- 第1章 偶然
- 第2章 運命
- 第3章 予想
- 第4章 カオス
- 第5章 リスク
- 第6章 統計
「BOOKデータベース」 より