新・お葬式の作法 : 遺族になるということ
著者
書誌事項
新・お葬式の作法 : 遺族になるということ
(平凡社新書, 314)
平凡社, 2006.3
- タイトル別名
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新お葬式の作法 : 遺族になるということ
- タイトル読み
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シン オソウシキ ノ サホウ : イゾク ニ ナル トイウ コト
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内容説明・目次
内容説明
超高齢化社会を迎え、死と葬儀が身近なものになりつつある。その一方、伝統的な葬儀が簡略化され、「家族葬」「自由葬」「散骨」など、新しい形も生まれている。新時代の葬儀は、いかにあるべきものなのだろうか?遺族として、またいずれは死を迎える自分自身のこととして、とらえ直してみたい。それぞれの葬儀の流れを示し、諸儀礼と作法、事務手続き、費用、そしてその意味を、丁寧にわかりやすく解説する。
目次
- 序章 二一世紀の葬儀の諸相
- 第1章 葬儀の変遷とその背景
- 第2章 お葬式の作法
- 第3章 遺族になるということ
- 第4章 お葬式と宗教
- 第5章 自分らしい葬儀をつくる
- 終章 葬儀の行方
「BOOKデータベース」 より